最新搜索

エトワールメモワール - ギギ・アンダルシア.mp3 在线试听

エトワールメモワール - ギギ・アンダルシア

作词 : ギギ・アンダルシア

作曲 : ギギ・アンダルシア

编曲 : ギギ・アンダルシア

この窓から見ていた

季節は いくつ過ぎたでしょう

当たり前で穩やかな

時に 満たされて

いつかきっと醒めてしまう

夢の中で踊るの

触れられぬのは その手じゃなくて

やがて来る君の未来

抱きしめていたかった

抱きしめられたかった

私の時間を 掠(かす)めてく光

傷を負った果て 優しく微笑んだ

君という愛に出逢えた

輝いていたかった

輝いてみたかった

この恋はまるで 流星みたいに

心染まる時 終わりも始まる

運命なのでしょう

君とのエトワールメモワール

もしも君に手紙を

書くとしたら悩ましいね

想い出せばすべてが

昨日のことのよう

いつかきっと 切なくなる

愛しい瞬間だけ

切り取っては 宝物みたい

永遠に憶えていよう

抱きしめていたかった

抱きめられたかった

私の運命 与えられた光

誰かのせいにせず 俯(む)き受け入れた

君は本当は強い人

撃がっていたかった

撃がれていたかった

君を追いかける 流星みたいに

きらり 光る時 終わりも始まる

運命なのでしょう

君とのエトワールメモワール

エトワールメモワール

大好きでした

願いかないますように

自由になれますように

そのために

どんな ことだって厭わず

例えその夢が

私の知らない未来に君が 消えても

抱きしめていたかった

抱きしめられたかった

私の時間を 掠(かす)めてく光

傷を負った果て 優しく微笑んだ

君という愛に出逢えた

輝いていたかった

輝いてみたかった

この恋はまるで 流星みたいに

心染まる時 終わりも始まる

運命なのでしょう

君とのエトワールメモワール

00:00 / 00:00
An audio error has occurred.
  1. 1 エトワールメモワール ギギ・アンダルシア
歌手:ギギ・アンダルシア