愛詩
作词 : HIBIKI
作曲 : 上松範康 (Elements Garden)
きらりと爆ぜた輪廻の中
空を見る 「そしてボクは選ぶ」
難易度エース級の支配ディストピア
そんな社会に鉄槌のボタンだと
狂った正義は静かに
ヒトのすべて燃やしたの Hahahaと笑って
それでも咲いたよ
焼け野原の下
小さな花は
Singing a song
ボクはボクの物語を運命のせいにはしたくない
一歩一歩つづをいきていく
雑音地獄だろう?
それでもこの偽の世界に
たったのひとつだけでいいんだ
ジブンの色した歌を
この星の歴史に添えて
風に還る
ひらりはらりと舞い飛ぶ
一面の果て 花びらで埋め尽くす
「そんな日を夢見て」
意味不レベルの可能性を追う
人生は無理ゲーの連続だ
どの宇宙のときだったっけ
電車の窓に映ったジブンは見たくなく
でもどの世界でも
ヒトは発つことをやめなかったんた
singing a life
きっと過去 現在 未来
ぐるぐる回る神の手の上
僕は迷いながらもいきた
うまく言えないけど
そんな迷いが「生きる」ってこと
伝えて 繋げて いつの日にか
涙も笑顔に変えて
夢を見続けることが大事なんだ
ヒトと人形の違いはどこにある?
もしかしたら時を凍らせてるだけ?
3次元 4次元 どこまで進化を経て
どんなに どんなに 神様へ近づいたとしたって
何があると云う?
このAI(愛)を歌い
終わった残響に答えを託したい
ボクはボクの物語を運命のせいにはしたくない
一歩一歩つづをいきてく
キミの物語はどんな輝なのでしょうか?
明日のキミへと伝えたいよ
ジブンの色した歌が
この星の歴史に変わり
風に還る
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