[00:01.340]朝、目が覚めると、なぜか泣いている
[00:05.890]見ていたはずの夢は、いつも思い出せない
[00:09.600]ただ
[00:10.610]ただ
[00:11.880]ずっとなにかを、誰か探している
[00:15.590]それはまるで
[00:16.850]ただひたすらに
[00:19.880]美しい眺めだった
[00:22.660]そういう気持ちにとりつかれたのは
[00:25.610]たぶんあの日から
[00:28.820]あの日、星が降った日
[00:32.520]それはまるで
[00:34.040]まるで、夢の景色のように
[00:37.240]ただひたすらに
[00:38.760]美しい眺めだった
[02:11.460]もーこんな田舎いやだよ
[02:14.150]こんな人生いやだ
[02:16.180]来世は東京のイケメソ男子にして下さい
[02:43.820] 瀧 覚えてないかな
[03:51.910]お前は誰だ
[04:02.690]お前は誰だ
[04:15.500]そういう気持ちにとりつかれたのは
[04:18.530]たぶんあの日から
[04:21.570]あの日、星が降った日
[04:25.280]それはまるで
[04:26.960]まるで、夢の景色のように
[04:30.330]ただひたすらに
[04:32.020]美しい眺めだった
[04:39.270]あぁ このまま僕たちの声が
[04:44.320]世界の端っこまで消えることなく
[04:47.860]届いたりしたらいいのにな

朝、目が覚めると、なぜか泣いている
見ていたはずの夢は、いつも思い出せない
ただ
ただ
ずっとなにかを、誰か探している
それはまるで
ただひたすらに
美しい眺めだった
そういう気持ちにとりつかれたのは
たぶんあの日から
あの日、星が降った日
それはまるで
まるで、夢の景色のように
ただひたすらに
美しい眺めだった
もーこんな田舎いやだよ
こんな人生いやだ
来世は東京のイケメソ男子にして下さい
瀧 覚えてないかな
お前は誰だ
お前は誰だ
そういう気持ちにとりつかれたのは
たぶんあの日から
あの日、星が降った日
それはまるで
まるで、夢の景色のように
ただひたすらに
美しい眺めだった
あぁ このまま僕たちの声が
世界の端っこまで消えることなく
届いたりしたらいいのにな